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このブログについて
2007 / 01 / 03 ( Wed ) ここは、「筆談★小姐」での体験談のページを掲載順に表示するページです。元ページだと逆順(新しい順)で並んでいて最初から読む人が読みにくいので、ここでは掲載順に並べて表示させています。 内容は本家のページに掲載されているものと全く一緒です。 『はじめに』 俺は30代の会社員。海外経験はほとんどなくて、中国語はもちろんのこと英語も駄目。完全国内派のビジネスマンだ。ところが、ひょんなことからいきなり中国関係の仕事に放り込まれることになっちゃった。 やるとなったら頑張るしかない。仕事も、それ以外も。 中国では女の子のことを小姐(しゃおちえ)というけれど、中国語しか喋れない小姐との会話に悪戦苦闘しているうちに、どんどん中国人との会話になれてきた。5回で合計16日の出張を終えるころには、上司や同僚が呆れるくらい中国語の会話ができるようになっちゃった。 とはいっても初級も初級ですけどね。 でも、10年以上勉強してる英語ですらろくに喋れない野郎が、急に中国人と会話できるようになったってことに皆驚いてた。 このブログはその体験記です。 言葉は習うより慣れろ、 通じたモンが勝ち、 案ずるより生むが易し。 会社員が大人気なくどんとぶつかった体験記。 タイトルは「筆談★小姐(ひつだんしゃおちえ)」。 面白いと思ったら、是非ご贔屓に。 さて、本編の始まり始まり。。。。 |
--面白すぎ--
このページをgoogle検索で見つけてやって来て、小姐3・4を数時間かけて一気読みしてしまいました。 本当に面白かったです。 これはいつ頃の話しなんでしょう?PAMI2さんは今ドイツなんでしょうか? 無粋ですが、西安小姐とのその後は? 次回訪問時に1・2を読ませて頂きます。
by: aki * 2008/09/18 21:33 * URL [ 編集] | page top↑
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akiさん ありがとうございます。 3と4から読んだんですね。 楽しんでいただけたようで何よりです。 1と2も楽しんでいただけたら嬉しいです 今どうなってるかは秘密です。ははは。 気が向いたら続編書きますのでそれでご容赦を。 --小姐--
はじめまして。 つい先日、上海出張から帰った日、小姐との夜を思い出しつつ何気なく検索していてこちらのブログを見付けました。 臨場感たっぷりで、本当にドキドキしながら、3日かけて読みました。 仕事に向かう新幹線の中で、たった今読み終えたところです。 なんというか感情移入しすぎて最後なんてもう涙でした。 自分は二回しか中国にいったことがありませんが、少ない経験と記憶を総動員して、頭の中で景色差を組み立て感情移入していました。プートン、ホンチャオ、太倉市、そしてKTV☆まるで自分の事のように、こんなにワクワクしたのは記憶にありません。 またコメントします☆ --Byさん--
コメントありがとうございます 2回目ですか。ワクワクですね。 次の渡航はいつ頃でしょう? 参考になるかわかりませんが、 是非中国&筆談を楽しんでください。 ----
コメントありがとうございます(^_^)v 次回は1月くらいと思います。おそらく年間で6、7回行くものと思います。 実は最近部署が変わり、出張の機会ができたばかりなんです。 拙者も上海にて筆談してみたのですが、漢字の違いがありなかなか理解出来ませんでした。 もう尊敬的ですよ本当に☆ その後が気になって仕方ないです。 読んでいてしきりに、素敵な小姐さんとの絶妙のコンビが目に浮かびました(^◇^)┛ 今どうしているのか…ハッピーエンドを望まざるを得ません。 なんというか男の鏡ですよ本当に!! --管理人のみ閲覧できます--
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